地域の相談役になりたい
子どもの発達・成長の度合いにも違いがあります。
それは、違いではなく「個性（特性）」です。
ナチュラルキッズは、子どもの個性に合わせたサポートだけでなく、保護者の方のお悩みや
喜びも共有できる身近な存在でありたいと考えています。
家庭や学校での困ったこと、どこに相談したら良いか分からない相談事など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
ありませんか？
コミュニケーションが苦手
他者と遊ぶのが苦手
他者とのコミュニケーションが苦手で、興味や活動が限定されてしまう。
じっとしているのが苦手
忘れっぽい
落ち着きがなく、衝動的に行動してしまう。忘れ物、忘れごとが多い。
学習しても
なかなか身に付きにくい
「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」といった
チカラを学んだり発揮するのが苦手。
ナチュラルキッズの
放課後等デイサービス
”自分らしく”を大切に
子どもたちの個性（特性）に合わせた支援を通じて、子どもたちの「自分らしさ」を伸ばし、困難なく日常生活が送れるようになることを一番に考えています。
認知機能や情緒機能を鍛える運動機能向上トレーニングを重視し、運動や学習、遊びを通して生活を送るうえで必要となるコミュニケーション能力や社会性、自立心を育む支援を行っています。
わたしたちが
サポートします！
保育士や理学療法士など
様々な資格を保有しているスタッフが多数在籍。
専門のスタッフが子ども一人ひとりの個性と
真剣に向き合い、
共に楽しみながら支援いたします。
よくあるご質問
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Q
児童発達支援事業所、放課後等ディサービスってどんなところ？
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A
障害のあるお子さまや発達に特性のあるお子さまに対し、個々の発達の状態や障害特性に応じて、今の困りごとの解決と、将来の自立と社会参加を目指し支援をするところです。
児童発達支援事業所は３歳～５歳が利用可能、
放課後等ディサービスは６歳～１８歳の児童、生徒が利用可能です。
日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練もおこなっています。
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Q
対象年齢制限はありますか。
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A
3歳から18歳まで利用可能です。
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Q
受給者証って何ですか？
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A
正式な名称は「障害福祉サービス受給者証」であり、「受給者証」は略称です。
障害福祉サービスは、障がい者が自らサービスを選択し、契約によりサービスを利用する仕組みとなっていますが、この福祉サービスを受ける（利用の契約をする）ために必要となるものが受給者証です。利用できるサービスの種類、1か月に利用できる日数、サービスを利用するために必要な費用などの情報が記されています。
療育手帳を取得していないお子様でも、受給者証があれば利用することが可能です。
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Q
利用日数（支給量）に決まりはありますか？
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A
支給量とは、福祉サービスを利用できる日数のことです。お住まいの自治体の障がい福祉課（福祉事務所）が決定します。
支援が必要と判断される日数は、自治体の考え方によって異なります。申請の際には、必要とする日数や理由を明確にお伝えください。
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Q
見学は可能ですか
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A
見学は随時受け付けております。受給者証をお持ちでなくても見学可能ですので、お気軽にお問合せください。
