ナチュラルキッズでは音楽療法士1種(全国音楽療法養成協議会)の資格を持つスタッフが他の専門職スタッフと連携し、音楽を通してお子様の可能性を広げるお手伝いをします。

「歌う ・動く・演奏する・聴く」を計画的に実施し、社会性を養う、集中力をつける、発語を促す、情緒を安定させる、運動機能を向上させるなど個々のニーズに応じたアプローチをしていきます。

また音楽療法では楽しみながらの手指訓練が取り入れやすいのも特徴です。
積極的に指先を動かすことで脳の前頭葉部分「前頭前野」が活発になり、脳梁、海馬、小脳まで効果が及ぶため、前頭葉に問題のある発達障がいに特に有効だと言われています。

ナチュラルキッズでは脳科学に基づき、前頭前野の活性化を目的とした音楽療法を実施します。

音楽療法って何ですか?

音楽療法の定義や考え方は様々なものが存在しますが、日本音楽療法学会では次のように定義しています。「音楽療法とは、音楽のもつ生理的、社会的、心理的働きを用いて心身の障がいの回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて音楽を意図的、計画的に使用すること」

どんなことをするの?

主に集団と個別で行う音楽療法とがあります。

【集団音楽療法】
歌う、動く、聴く、演奏するをまんべんなく入れたプログラムを集団で行います。主にあいさつをする、アイコンタクトを取る、順番を待つ、ルールを理解し守る、他の子を気遣う、など社会性を養うことを中心に楽しく学びます。

【個別音楽療法】
一対一でピアノやギターを使い指先の訓練を行います。集中力を養ったり気持ちをコントロールすることを学びます。一つのことをやり遂げることを目的とし、楽譜が読めなくても取り組めるのが魅力です。

【プログラム例】
①あいさつの歌 ②名前の歌③スカーフで遊ぼう④楽器を渡そうの歌④ミッキーマウスマーチ(合奏)⑤パラシュート⑥お片付けの歌⑦さようならの歌